オリジナルTシャツを作るコツを紹介

自分だけのオリジナルデザインのTシャツが欲しいと考えたことはありますか?アーティストのツアーTシャツにひと手間加えたり、大好きなイラストのTシャツを作ったり、手持ちのTシャツにデザインを加えたり…オリジナルデザインなら幅は無数に広がります。オリジナルのTシャツを作ってくれる業者はたくさんありますが、1枚だけ欲しい時や数人分作りたいだけの時は、業者にわざわざ発注するのも気が引けてしまうという方もいらっしゃると思います。割高になってしまうこともありますし、好きな位置にプリントできなかったり、生地の選択肢が狭まってしまったりと、思わぬ制限がかかることもあります。でもオリジナルのTシャツは、自宅でも綺麗に作れるのです。ここではその方法として、おすすめの方法とより手軽で簡単な方法をご紹介します。プリントしたいTシャツとデザインデータの準備ができたら、早速オリジナルのTシャツ作成に取り掛かりましょう。

おすすめのプリント方法はシルクスクリーン

何枚も同じオリジナルデザインのTシャツを作りたいのであれば、シルクスクリーンプリントがおすすめです。本格的なオリジナルのTシャツを楽しめるので人気があります。好きなデザインを好きな場所にプリントでき、複数枚同じように作れるのが魅力です。枠として使えるフレーム、インク、カッティングシート、メッシュ生地、スケッパーまたはスクイージー、デザインナイフまたはカッター、タッカーがあれば自宅でもできます。フレームはコルクボードや刺繍枠、タッカーはボンドやホチキスなどでも代用可能です。なお、複数枚のプリントに便利なシルクスクリーンですが、デメリットもあります。色付けのやり直しが効かないこと、細かいデザインだと切り抜きがうまくいかないことに注意が必要です。また、1色ずつしか刷れないため、多色の印刷には不向きであることも覚えておきましょう。

シルクスクリーンはちょっと高度だな…と言う方には

シルクスクリーンは便利ですが、少々上級者向けの技法です。ある程度の手先の器用さが求められたり、このプリント方法など自体が多色刷りには向かなかったりという一面もあります。より手軽に綺麗に安くオリジナルのTシャツを作りたいのであれば、アイロンプリントをおすすめします。プリンターとアイロンがあればすぐにできます。コツはいりますが、慣れれば手軽に綺麗な作品が作れます。手間はかかりますが、自分の手で作ったオリジナルデザインのTシャツは宝物になります。達成感や楽しさは計り知れません。自作すればコストも安く、デザインの微調整もいつでも自由自在です。ただ、道具の準備を失敗した時のコストを考えた場合や、クラス全員で同じ物を着たいなど、ある程度の枚数になる場合は、業者に依頼したほうが安く済む場合もあります。状況によっては業者へ依頼することも選択肢に入れておきましょう。